無意味な予防接種

予防接種は必要ありません。
それがなぜ続けられているかというと、
医師会やその他業界の貴重な収入源だからです。

現在の日本の環境ではまずかからない
ジフテリアやらコレラやらの予防接種に何の意味があるんでしょうか？

ならインフルエンザはどうでしょう？
インフルエンザのウィルスは気道から感染します。
免疫はまず気道から作られ、血液中から作られ、最後に全身の免疫が作られます。
予防接種は腕にするのだから気道の免疫とは関係ありません。

それに、インフルエンザウィルスはすぐに変異するから、その意味でも効きません。

しかも予防接種は危険が付きまといます。
予防接種が引き起こした医療事故も多々あります。

抗体ができるのではなく、その病気を発症してしまうケースもあります。

医師会はそれでも予防接種を続けます。
インフルエンザの予防接種だけで全国で3億円規模になり、それは医師会やそれに関連した業界にとって大きな定期収入になるのです。

集団検診

集団検診はまったくの無意味とは言いませんが、金儲け主義が入っているのは確かです。

例えばガンの場合、｢ガンは早期発見･早期治療が基本」といわれますが、
集団検診で見つかるほど大きくなったガンなど早期発見とは言いません。

検診と検診の間にガンが生まれることもありえます。
去年は異常なしでも、今年は末期がんを宣告されたという悲劇も珍しくありません。

また、集団検診に使う検査機器が人体に与える悪影響も甚大です。
レントゲン検査の放射能、検査機器の電磁波など。

医療機器で人体にまったく害をなさないものはありません。

妊婦のおなかに超音波を当てて、胎内の赤ちゃんを見るエコー検査も、
激しく細胞分裂している胎児に大量の電磁波を浴びせることが、
危険でないはずはありません。

個々の医師の善意とは関係なく、構造的に金儲け主義なのです。