無添加商店 卵 |
抗生物質は使用しておりません |
高橋 洋一さん の 卵10個入り 390円(税込410円) 餌は厳選した非遺伝子組替えの大豆ととうもろこしをメインに使用しています。 餌の中に通常入る鶏の病気に対する抗生物質等は、一切入っていません 従来のたまご特有の臭みもなく、甘みのあるおいしいたまごです。 卵かけご飯にしたときの風味や甘みやコク、その濃厚な味は格別です。 これと低温殺菌のフレッシュな牛乳とで甘さ控えめのアイスクリームを作れば、舌どけが滑らか で後味がさっぱりとしていていくらでも入ります。 スーパーの卵とは比べ物になりません。あなたも本当においしい卵を一度味わってみませんか。 |
税金対策。税金0!? |
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ブランド卵は必要ない? | ||
最近さまざまななブランド卵が出回っていますが、それが通常では不必要な栄養分を強化して売られているものだと知っていましたか? |
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ヨード分強化卵 | ||
代表的なのがヨード分を強化した卵ですが、日本人の場合海藻や魚介類を摂取しているために不足によって障害が出たという報告はありません。 それどころか、ほとんどの日本人がすでに取りすぎで、過剰摂取による甲状腺障害が何例も報告されています。 |
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ビタミンD、ビタミンE強化卵 | ||
ビタミンDやビタミンEを強化したものもありますが、ビタミンDは太陽の光を浴びていれば冬でも不足することはまずありませんし、ビタミンEは抗酸化力がありますが、通常の食生活で必要量は足りています。 |
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なぜ強化するのか? | ||
付加価値をつけて高く売りつけるためです。 栄養分強化のために無理なエサを食べさせて鶏の寿命を縮めています。そのために病気がちになり抗生物質を与えている場合もあります。 また自然をイメージさせるブランド名もたくさんありますが、そうした卵でも自然とはかけ離れた「工場」の生産品が多い。 高価格ブランド卵を産む鶏たちは飼料の食べこぼしを防ぐためとがったくちばしをちょん切られます。 |
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卵の色 | ||
卵黄の色や卵の殻の色は栄養成分に一切関係ありません。単に品種の違いです。 消費者に高く売りつけるために、わざわざエサに着色剤を与え卵黄に色をつける業者さえいます。 |
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卵の選び方 | ||
特定の成分が強調されているものは避け、有精卵や平飼いなど生産者の名前がわかる卵を選びましょう。 飼料の安全性も考え、非遺伝子組み換えあるいはポストハーベスト農薬不使用と表示があるものを選ぼう。 もちろん新鮮なものを選び、保存は冷蔵庫で。卵殻のサルモネラ菌が増殖し中まで汚染される場合があります。 |
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