歯磨き粉の成分
歯磨き粉にも合成界面活性剤・ラウリル硫酸ナトリウム、(シャンプーの毒性)
プロピレングリコール(化粧品は美容の大敵!?参照)が入っています。
これもほとんど合成洗剤です。
口の中の粘膜は吸収性が皮膚の何十倍も高いのです。
それだけではなく、合成界面活性剤が入った歯磨き粉で磨くと、
味覚を感じる「味蕾」という細胞が破壊されてしまいます。
20〜30分ほどで再生されますが、段々再生スピードは遅くなるし、
再生される細胞自体が減っていき、
微妙な味がわからなくなり、濃い味付けを好むようになります。
どんなものにもマヨネーズをかけるとか、
スナック菓子しか食べられない「味覚障害」の若者とも
無関係ではないのかもしれません。
歯磨き粉はクレンザー!?
さらに、「白い健康な歯に・・・」「タバコのやにを取る」
という効果を宣伝しているものも多いですが、
これで歯を磨くということはクレンザーでごしごしとこするようなものです。
というのは、歯磨き粉には研磨剤が含まれておりこれによって、
毎日せっせと歯を削っているというわけです。
他にも石油・石炭などから合成された保存料、香料、タール色素といった
発がん性が疑われているたくさんの化学物質が含まれています。
マウスウォッシュも合成洗剤のようなものなので危険です。
当サイトとしてはエコデパドットコムの
青森ひば石鹸歯磨き粉をおすすめします。
口臭予防にデンタルウォーターも
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