無添加商店 化粧品が美容の大敵!?
 

化粧品で肌が老化!?

突然ですが、肌が老化する原因ってなんだかわかりますか?

もちろんこれには様々な要因があります。

内的要因としては、ストレスや不規則な生活など。
職場での人間関係のストレスや、夜遊び、食生活の乱れなど。

外的要因としては、
ほこりや車の排気ガス、紫外線、冷暖房、などがあげられます。

しかし、意外と知られていないのが化粧品による肌のトラブルや老化です。


あなたは次の5つの肌の注意信号に心当たりはありませんか?

  1. ヒリヒリ痛い
  2. ムズムズかゆい
  3. 赤くなる
  4. 湿疹や吹き出物ができる
  5. 腫れてくる

もし当てはまるのがあればまず化粧品を疑ってください。

化粧品の構成

さて化粧品がなぜ肌に悪いのかを解説していきます。

化粧品は基本的に
水、油、界面活性剤、色素、香料、美容成分(コラーゲンなど)で造られています。

成分表示を見ればわけのわからない成分が入っていますが基本はこれだけです。

あとは防腐剤や酸化防止剤など
化粧品を安定させる成分が入っているぐらいです。

油分がシミの原因!?

水はともかくまず油から。

油分には、動植物系、石油から造る鉱物系、化学的な合成品があります。

鉱物系は発がん性があるとしてイメージが悪いようですが、
動植物系も油断はできません。

動植物系として代表的なのはラノリン、スクワラン、ホホバオイルなどです。
こうした油分にはたしかに肌のうるおいに効果があります。

しかし、一般的に油分は紫外線や熱などで酸化してか酸化脂質になり、
シミの原因になります。


動植物系はとくに酸化しやすい。

乳液などはよく冷蔵庫に保管してくださいとかかれていますが、
あれはそれだけ酸化しやすいからです。

夏の暑い日などは要注意です。

酸化を防ぐために殺菌防腐剤や酸化防止剤が入れられることもあります。

殺菌防腐剤や酸化防止剤には発がん性や
環境ホルモンの疑いがるものが多々あります。

またラノリンなどはアレルギーを起こしやすい物質です。

界面活性剤でお肌がぼろぼろに!?

化粧品というのはほとんど水と油です。

あなたもご存知のように水と油は本来混ざりません。
そこで石油の搾りかすから作った界面活性剤を加え、なじませるのです。

界面活性剤の害としては
私たちの体を構成するたんぱく質を溶かしてしまいます
その結果、皮膚障害、肌荒れ、ひび割れ、アトピー性皮膚炎を引き起こします。

さらに、細胞の中にあるDNAをも溶かし、
変質した細胞がガンの原因にもなります。

お肌にいいわけがありません。

色素の危険

タール色素は、
強力な発がん物質です。青色一号、赤色202号などのことです。
口紅には赤色202号が多用されており、口唇炎などアレルギーを起こしやすい。

海外ではほとんど禁止されているものでも日本では許可されているものもあり、
食品は不許可でも化粧品には許可されているものがたくさんあります。
女性なら良くわかると思いますが、
口紅をつけると食事をしたりするときに口紅まで食べてしまうことになります。

香料

香料は数十から100種類程度の化学物質で一つの香りを作っているため
物質名を特定して表記できず、香料としか表記されません。

危険性も特定できませんが、できれば入ってないのを選びましょう。

美容成分の欺瞞

コラーゲンやヒアルロン酸、
ローヤルゼリー、
エラスティン配合などと謳っている化粧品がありますが、
そのほとんどは何の効果もありません。
分子が大きすぎて皮膚から浸透しません。

少量の有効成分を配合して、
さも効果のあるように高額な商品を宣伝するのは化粧品業界の常識で
す。

かさかさ肌を作る保湿剤

化粧品によっては保湿剤が入っていますがこれがまた曲者です。

CMで肌に潤いを与えるなどとやっていますが、
確かに保湿剤の作用で一時的に潤った感じがします。

しかし、保湿剤の多くは空気中の水分を吸収して潤いを保っており、
空気が乾燥すると今度は肌の水分を吸収するので、
かさつきの原因にもなるといわれています。

代表的な保湿剤であるプロピレングリコールは、
もともと工業用の不凍結剤で、
アメリカFDA(食品医薬品局)の毒物研究所のデータによると、
染色体異常、赤血球の減少、肝臓・腎臓・心臓・脳の障害を引き起こします。
さらに、皮膚細胞の発育を抑えたり、皮膚炎の原因になるとも言われています。

皮膚から・・・

口に入れるわけじゃないし、皮膚に塗るだけだからという考えは危険です。

ご存知のように皮膚は外部からのバリアの働きをしています。
しかし化学物質は分子量(分子の大きさと言い換えてもかまいません)が小さく、
容易に吸収されてしまうのです。

だいたい、分子量が3000以下だと皮膚に浸透し、800以下だと細胞に浸透し、
75以下だと血液に直接浸透します。

皮膚から取り込んだものは肝臓、腎臓を通らないため、
ほとんど解毒・排出できないし、
血液まで浸透すれば、時速60キロの血流で全身に毒が回ります。

コラーゲンなど肌にいい成分は通らずに、有害物質のみ浸透するのです。

時代遅れの製法

日本での化粧品はほとんど1938年に開発された、
「VAT方式」によってつくられています。

これは、油と水に界面活性剤を加え、色素、香料、防腐剤などを添加してつくる、
大量生産方式です。

大量に安く作れるのがメーカーにとっては最大のメリットです。
しかし体には有害です。

石油系化粧品の危険性はよく指摘されていますが、
これを無添加のものに変えようとすると、
生産ラインや販売網などを一から見直さなければなりません。

設備投資が無駄になったりするので企業は踏み切らないのです。

化粧品の原価

ちなみにあなたのつかっている化粧品の原価がいくらだか知っていますか?

日本の大手メーカーのものなのですが、
ある調査によると9000円のナイトクリームが31円、
3500円のローションが105円。

原価が数円から数十円、高くても100円ちょっとのものを
数千円、数万円で売っているというわけです。

同じ化粧品でも地域によってパッケージを変えたりして、
何万か上乗せして売っている場合もあります。

そういう安い化粧品をメーカーは年間何百億と広告費をかけ、
女性のきれいになりたいという願望につけ込んで
売りさばいているというわけです。

ハリウッドが、
女優を起用して化粧品などの宣伝をしている会社がありますそれには何十億とかかります。
芸能人を起用し、番組を作ったりもしています。

それだけの金をかけても利益が出るということです。



究極の美肌、美白化粧水!あなたのお肌にうるおいを・・・
雪の水


突然ですが、なぜ化粧水に
ビタミンやコラーゲン、ヒアルロン酸などを入れるのだと思いますか?

「肌に水をとどまらせたい(=保水、保湿)」というただそれだけなのです。

だったらはじめから
『無添加、無香料、自然原料の豊富な天然水を吸収させればよい』
というのがこの化粧水です。

肌細胞も活力ある水を吸収してこそ、活力のある肌に生まれ変わるのです。
これは何もつけなくても潤うという理想の状態です。

名前のとおり雪のような白い肌になるというのがこの雪の水なのです。

具体的な効果としては・・・

(1)気になるピンポイントを輝かせることができる。

(2)シミ・そばかす・くすみの原因に直接働きかける。

(3)すばやく汚れを浮き上がらせる洗浄ケア効果。

この化粧水は皮膚科のお医者様が奥様にプレゼントしたことをきっかけに、
お医者様の奥様に口コミで広がり、
アナウンサー、プロメイクアーティスト、 スッチー、
某プロ野球選手の奥様など、
セレブな奥様を中心に広がっています。
最近は、自然派化粧品を愛するOLさんにも広がっています。

ただこの化粧水、

厳選された自然原料を自然抽出するのにコストがかかるため
値段が高くなっています。


ゼッタイ美白になってやる!!というあなたは今すぐクリック>>雪の水

Google


TOP

food

調味料
洋菓子
和菓子
ところてん
スナック
新鮮卵
トマト

drink
コーヒー
日本茶
紅茶
健康茶


カナダワイン
アイスワイン

美容
保湿
美白
脱毛
大豆の物語

健康食品
サジージュース
バナジウム水
ヤギミルク
シークワーサー

生活用品
洗剤
石鹸
入浴剤
消臭剤
シックハウス
ささぼー
青森ヒバまな板

TOP