無添加商店 サプリメントが健康を損ねる!?
 

サプリメント

サプリメントを摂るのは、添加物を摂るようなものです。
「一粒で一日の栄養所要量を摂取できる」
との表示に惑わされ、かえって食生活が乱れて
健康を損なうことが多々あります。

「高品質・低価格」との表示は果たして真実なのでしょうか?

添加物の塊

実は一般的なサプリメントの主成分は添加物なのです。

錠剤の形を作るため、材料を固めたり、体積を増やしたりする賦形剤。
材料を鋳型から離れやすくする滑剤。
湿気を防いだり飲みやすくするための光沢剤など。

最低でもこれらの添加物が使われています。
標準的な錠剤にはこれらの添加物が
ビタミンやミネラルの何倍も入っています。

その他にも保存料や着色料、香料、甘味料などが
使われているものもあります。

特に噛んで食べるタイプには味をよくするために
甘味料が多量に含まれています。

しかもカロリーを抑えるために
砂糖の200倍の甘みがある人工甘味料の
アスパルテームがよく使用されます。
これは脳腫瘍を引き起こす可能性が指摘されています。

ステビアも不妊作用や生殖毒性が報告され、EUでは不許可になっています。

自称

「保険機能食品」「栄養機能食品」などの表示があるサプリメントがありますが、
あれはメーカーの自称に過ぎません。

「特定機能食品」は厚生労働省のお墨付きですが、
「栄養機能食品」は規格基準を満たしているとメーカーが判断すれば、
公的な研究機関での安全確認や承認は不要なのです。

健康の基本

はっきり言って、
サプリメントを摂っていれば安心だという考えは錯覚に過ぎません。
あくまで食品で摂るのが基本でサプリメントは補助です。

崩れた食生活は正さないといけないし、
それに含まれる添加物で逆に健康を損なうことすらあるのです。

活性酸素とミネラル

現代の日常生活においては、
活性酸素が大量に発生する要因がたくさんあります。

紫外線、大気汚染、食品添加物やインスタント食品、たばこやお酒、
ストレスが溜まった時などにも活性酸素は大量 に発生し、
「病気」や「老化」を引き起こすと言われています。

アトピーだけでなく女性の大敵、シミやしわ、お肌の老化などにも
活性酸素の害が影響しているとか。

添加物の入った食品や油で揚げたようなスナック菓子を
避けるのはもちろんですが、
現代生活のうえですべてを完璧に排除していくのは不可能な事。

同時に抗酸化に良いと言われるお茶や食品、ビタミンなどは
積極的に摂るように心がける必要があります。

Maxi アンチオキシデント
アメリカの自然が育んだ天然の材料を厳選、吟味したうえで
日本向けに製造した安全でナチュラルな100%天然のビタミンサプリメント。
合成添加物、保存料は一切使用していません。

厳しい検査で有名な「米国食品医薬品局(F.D.A.)」の認可を受けており、
その素晴らしさはアメリカン・ビタミン関連の本でも紹介されています。

フードネイチャー無精製栄養素 マルチビタミンミネラル
天然100%のビタミン
粒状にするために必要な添加物は天然由来のものを、最低限に抑えて使用

食べ物をまるごと使用の無精製栄養素

玄米を精製すると白米になります。
玄米の方がより栄養素が豊富で
そのバランスも優れていることはよく知られていますが、
サプリメントも同じと考えます。

一般 のビタミン剤などは、天然の原料でも丸ごとではなく、
一部を分離、抽出をしたもの、合成のものなど、いわば精製 されたサプリメント。

食べ物の中の自然な栄養素のカタチ、複合体(コンプレックス)を壊さずに、
丸ごと使った無精製のサプリメントには
ラベルに表示されているビタミン、ミネラルだけでなく、
食物が本来持っている抗酸化物質、酵素、補酵素、ファイトケミカルなども
そのまま含んでいることが期待できるのです。

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